このブログ、結構「アイプチの使い方」で検索されている方が
多いみたいなので、前にも書きましたが改めて、
今回は画像も入れながら、説明してみたいと思います。
まずは普段の、何もしていない状態のワタシです。
向かって左側、右目のまぶたが奥二重になっているのがわかります。
左目は、何もしなくても二重になっています。
まずは、アイプチの本来の使い方で二重にしてみます。
多いみたいなので、前にも書きましたが改めて、
今回は画像も入れながら、説明してみたいと思います。
まずは普段の、何もしていない状態のワタシです。
向かって左側、右目のまぶたが奥二重になっているのがわかります。
左目は、何もしなくても二重になっています。
まずは、アイプチの本来の使い方で二重にしてみます。
二重にしたいラインに、アイプチで線を描きます。
乾いて透明になるまで待ちます。
乾いたら、プッシャー(ワタシはプッシャーをすぐ捨てちゃうんで爪楊枝で…)
を使って描いたラインの部分を押し込みます。
押し込んで、二重が完成するとこんな感じ。
左目と比べてみて下さい。
目頭の部分が、若干違和感がありますかねぇ…。
このやり方は、描いたラインの部分が接着剤となり、
プッシャーで押し込む事で、皮膚同士がくっつきます。
そのため目を閉じたりすると、二重にしたライン部分が突っ張ったりして、
二重のラインがちょっと変になってしまいます。
また、プッシャーで押し込む際に、ちょっと間違うとラインが
よれたりする事もあります。
ずーっと目を開けていれば、あんまりわかんないんですけどね。
でも、例えばこの後メイクをする場合には、アイシャドウや
アイラインをする部分はまぶたの皮膚ですので、
問題なくできるかと思います。
(ただし、アイシャドウはあまり広い幅では入れられません。
アイプチ部分にかからないようにする事がポイント)
今回は、画像も入れてみました。
わかりますかねぇ?
次回は、このやり方ではなく、「カツラ流アイプチの使い方」ですww
乞うご期待♪
乾いて透明になるまで待ちます。
乾いたら、プッシャー(ワタシはプッシャーをすぐ捨てちゃうんで爪楊枝で…)
を使って描いたラインの部分を押し込みます。
押し込んで、二重が完成するとこんな感じ。
左目と比べてみて下さい。
目頭の部分が、若干違和感がありますかねぇ…。
このやり方は、描いたラインの部分が接着剤となり、
プッシャーで押し込む事で、皮膚同士がくっつきます。
そのため目を閉じたりすると、二重にしたライン部分が突っ張ったりして、
二重のラインがちょっと変になってしまいます。
また、プッシャーで押し込む際に、ちょっと間違うとラインが
よれたりする事もあります。
ずーっと目を開けていれば、あんまりわかんないんですけどね。
でも、例えばこの後メイクをする場合には、アイシャドウや
アイラインをする部分はまぶたの皮膚ですので、
問題なくできるかと思います。
(ただし、アイシャドウはあまり広い幅では入れられません。
アイプチ部分にかからないようにする事がポイント)
今回は、画像も入れてみました。
わかりますかねぇ?
次回は、このやり方ではなく、「カツラ流アイプチの使い方」ですww
乞うご期待♪
参考になりましたっ♪